四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号
ですので、優先順位を考えながら、副食費の無償化に予算を回すのでとか、限りある予算の中なのでというようなことで後回しにされることがないよう、しっかりと早急に進めていただきたいと思っております。 兵庫県明石の泉市長は、子育てをしやすい市を全力で進めております。
ですので、優先順位を考えながら、副食費の無償化に予算を回すのでとか、限りある予算の中なのでというようなことで後回しにされることがないよう、しっかりと早急に進めていただきたいと思っております。 兵庫県明石の泉市長は、子育てをしやすい市を全力で進めております。
または、今後事業というものを一回見直して、今必要なものを優先順位をつけてやっている中では、1回取りやめる、そのようなことも考える時期なのかなというふうに考えています。ここについて、執行部の方々は、どのように市職員の多忙化の解消そして運営の見直しっていうのを考えているのかなというのをお聞かせください。 ○議長(平野正) 岡本総務課長。
委員から、解体撤去完了までのスケジュールについて質疑があり、「まず、地域内に52基あり、費用面等から完了時期は明確には見通せていないが、危険性や周辺地域への影響等を踏まえ、優先順位をつけ、順次取り組んでいく。」との答弁がございました。 次に、西土佐診療所事務局から、医療機器購入事業について説明を受けました。
最後に、市道岩間茅生線のクリーンセンター付近での一部路面が沈下している件ですが、こちらについてもその都度対応はしておりますが、先ほどの市道西ヶ方一の又線の路側擁壁同様、改善には抜本的な対策が必要ですので、優先順位をつけて予算の範囲内で段階的に実施していきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 川村一朗議員。 ◆16番(川村一朗) どうもありがとうございます。
このため、事業の緊急性、事業効果を見据えた上で、優先順位を厳格に定め、不急の新規事業については実施時期を見送るとともに、既存の事務・事業の廃止、見直し、合理化、効率化に努めてまいります。 3点目は、働き方改革とデジタル化の推進であります。
◎健康推進課長(渡辺和博) 新型コロナワクチンの接種については、医療体制の確保や重症化リスク等の理由により優先順位が決められており、最初に医療従事者、次に65歳以上の高齢者、続いて高齢者施設の従事者と基礎疾患を有する方という優先順位で接種をしてきました。
優先順位として、次の基礎疾患のある方へ移っていくと思いますが、障害者について、まずは精神・身体・知的障害者、障害を持つこのような方々が基礎疾患の分類に入るのか、まずはその確認からしたいと思います。 ○議長(小出徳彦) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) ご答弁申し上げます。 精神障害者保健福祉手帳と療育手帳を所持されている方については、基礎疾患に含まれます。 以上です。
まず、新型コロナワクチン接種の優先順位につきましては、おっしゃられたとおり、国より示されている1番に医療従事者、次に65歳以上の高齢者、基礎疾患を有する方、高齢者施設の従事者、その他の方という順位となっております。国が示す接種優先順位のうち、65歳以上の高齢者以後については、市町村が実施主体となって接種を行うこととなっております。
それで、次の質問になりますが、先ほども優先順位の件で触れておりましたが、これがされることによって、支援される措置というものがあるというふうに伺っています。
それについては無電柱化については、もちろん進めていただきたいという思いはありますけれども、あまりにも莫大な費用がかかるのであれば、そこについてはぜひこのコロナ禍がありますので、ぜひそこら辺は優先順位をつけて計画を立てていただきたいと思います。 続いて、コロナウイルスについてお伺いをいたします。 このワクチンのほうについては、昨日様々な議員さんから質問がされておりました。
本市の先行接種の対象者、いわゆる優先順位でございますけれども、今後の接種スケジュール等を含めた接種体制についてお伺いをいたしたいと思います。 ○議長(小出徳彦) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長(渡辺和博) ご答弁させていただきます。 医療従事者の先行接種については、先ほど垣内議員がおっしゃったとおりでございます。
委員から、老朽住宅除却の優先順位について質疑があり、「地震防災課では、災害時に老朽住宅の倒壊により避難路の通行に支障を来したり、近隣の住宅に損害を与えることのないよう、この事業を行っている。実施に当たり、これまでも優先順位については検討してきたが、優先度の点数化等が難しく、優先順位はつけず、抽せん順により事業を行っている。
今後におきましても、危険箇所を把握し、計画的な落石対策工事を継続するよう、またガードレールの整備につきましては、優先順位の高い箇所から順次対応しております。今後もそのように努めてまいります。 最後に、路面状況の改善についてのご質問がございました。
今回の経験を踏まえまして,今後において,この様々な業務や迅速な対応が求められます業務の対応につきましては,業務の優先順位をできるだけつけながら,できるだけ早い段階から専任の職員の配置や兼務の配置,全庁的な動員,また会計年度任用職員の雇用などの対応を行うことによりまして,行政サービスを滞らせないということが我々の大きな反省でございますので,全庁一丸となって取り組んでまいりたいと考えております。
数多くの子育て支援策がありますので、それ全てをやるわけにはいきませんので、そこの中で当然優先順位をつけた中で進めてまいりたいと思います。先般、子育て座談会をしたときにも、土曜保育の延長ということにつきましては強く言われておりますので、そこらあたりは十分頭に入っております。 また、そこらあたりも踏まえまして、今後子育て支援策につきましては、拡充をいたしてまいりたいと思います。
先ほども申し上げましたように、厳しい財政状況が続くことが見込まれる中、限られた財源を最大限活用し、住民サービスを維持するためには、事業の優先順位の見直し、事業量の平準化等に取り組み、より効果的、効率的な事業への転換が必要でございます。そのために、民間の力の活用等についても、その可能性を検討する必要があると認識しております。
今後も感染状況を見ながら、そういった部分の優先順位をつけて対策を講じていこうということになろうかというふうに考えております。 ○議長(小出徳彦) 川渕誠司議員。 ◆5番(川渕誠司) 先ほども言いましたように、いろいろな手だてが行われていることは承知をしております。例えば、国のGoToトラベルですが、一定期間やめるということになってますけれども、1兆円をはるかに超える予算がついてますね。
あとは独り親世帯への上乗せ給付,こういったことに,まさに一気呵成に取り組んだということは,優先順位の適切な決定ですとか,あとは迅速な初動対応,こういう危機管理の観点からも評価できる点ではないかというふうに考えてございます。 国においては,先週,新型コロナ向けの追加経済対策というのを閣議決定いたしました。
また,各部局におきましては,概算要求基準額を配分することを基本としながら,れんけいこうち広域都市圏,公共施設の一括修繕といった全庁的な対応が必要な課題につきましては,一般会計全体の中で予算要求枠を設定しまして,庁内統一ルールの下で優先順位をつけながら予算化をしていくことにしております。
また,令和3年度の当初予算編成では,市税をはじめとする一般財源総額の大幅な減収が見込まれますので,高知市財政健全化プランの基本方針の下,事業の優先順位を厳格につけながら,SDGsにも掲げる誰一人取り残さない高知市型共生社会の実現に向けた取組を着実に推進するための予算編成としてまいります。